MINORU UCHIDA, M.D. 内田 実
現院長

1977年(昭和52年)岩手医科大学医学部卒業後、金沢医科大学病理学大学院を修了、医学博士号を取得し、内田病院副院長に就任。その後、鹿児島市立病院周産期センター研修医、鹿児島のぼり病院医長、岐阜・岩砂病院部長を経て、1997年(平成9年)内田マタニティクリニックを開設、2008年(平成20年)、金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻臨床教授に就任、現在に至っている。